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何か嘘に思えるんだが(苦笑) 投稿者: - 2016/04/01(Fri) 18:22 <URL> No.11247

昔祝さんが「たとえエイプリルフールでも事実且つ即時伝えなければならない情報であるならフォローする」と言っていた覚えがありますのでフォローお願いします。

「「ゴジラ対エヴァンゲリオン」コラボ実現 夢の“対決”イラスト公開」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160401-00000049-zdn_n-sci

実は私も最初これを見たとき「エイプリルフールの記事か」と思ったのですが、コラボそのものは本当であり実際にグッズも発売が決定しているらしいんですよね。
考えてみれば庵野監督も樋口監督も「エヴァ」で有名になった方ですからね。今後どんなコラボをするのでしょうか?

Re: 何か嘘に思えるんだが(苦笑) 投稿者:靴底 - 2016/04/01(Fri) 23:18 No.11248

ATフィールドが無いゴジラがどうやってエヴァに対抗するのかが勝負の鍵ですね。

・・・いや、対決はしないんでしょうけど、シン・ゴジラの前売り券の特典としては申し分ないレアアイテムになりましたね。

対エヴァンゲリオンを映像化してしまったらパシフィック・リムでのクロスオーバーが二番煎じになってしまうのが悩みの種です(苦笑)。


生き馬の目を抜く新作ラッシュとは言うけれど・・・ 投稿者:退魔人ウサギ - 2016/04/01(Fri) 08:17 No.11246

いやはやどうにも、西田敏行主演で「手塚昌明物語」が公開されるってすっぱ抜こうとしたら「ヒロミ物語」を佐藤浩市が演るってンでしょ?
川北鉱一が大阪・鶴橋のコリアタウンでキムチ問屋のおばちゃんをチョゴリ着込むって話も先を越されちゃった時も自殺したくなったけど(笑)

てな訳で、どうぞ!(^^;)
http://shin-godzilla.jp/


「劇場版ウルトラマンX」感想 投稿者: 対魔人ウサギ - 2016/03/21(Mon) 19:14 No.11243

(文中敬称略・ネタバレ無しで投稿します)
映像のハイテンションには始終驚かされ、鳥肌が何度もたった。成人してウルトラマン映画を愉しんだ事は多いが、繰返し鳥肌が立つ案件にアタるとは思わなかった。だがお話にのめり込めない。キャラのやり取りに予習が必要に思う。
本編を見ていても、物語に心が介入できない。ノリや絵作りに走りすぎているか?私が本編を不理解だった事も大きい。特異で斬新で元気なキャラがイキイキ過ごす様に、病身続きだと思っていた存在が「ISを退治したから帰るわ、風呂沸かしといて」と電話入れてきた様な気分。おさらい演出は楽しいが、喧騒にどこかのめり込めず、「皆さん元気ですね」と思う。
作品の美点を強調すると客を減らしてしまう、そこに本作の弱点を感じた。隣の美少年が幕切れるや否や「話が見えない、アイテムの解釈が早すぎて…」と変声前の美声で語る様に胸中複雑(以降碇シンジと呼称しつつここでお疲れ!)
それをトイレで語らう父親(以後碇ゲンドウと名付けお疲れ様)

鎧を着込んだガリガリのパンクロッカーが鎮座しているのを眺めた様な感じ。所々で装備する秘石に魔神が降りるや「ヒャーッ」と猛演奏。穴をインパクトでどんどこ装飾、ごまかしというよりもエヴァン気なシャウティング・モンスター・アクション・ムービー?(以後ソングムービーと暫定呼称する)

それでも根室市内で「日本も特撮も国語も全部アウトなんや!」と呑んだくれていた所をゴジラに襲われポカンと朝を迎えた様な希望が募った。節々に仕事の丁寧さが光る。小ネタ間違い探しに留まらず、ネタがメッセージの骨を纏ってなってプスリと刺さり、物語が体内へ注射される感じで、腕っ節を垣間見た積り。
90年代に「こんな描写がウルトラで見たいな」と募っていた事が叶った事が大きい。叶えた奴が現れたのが嬉しい。
そこかしこにバイオレンス話で培ったノウハウや冗談が覗き、「G」の兄弟に出くわしたと思った。「予告編がガメラ2みたいになった」と監督がTwitterで語っていたが、今作で監督のキャラを猛烈に感じるとは思わなかったので嬉しい誤算。
マイケル富岡扮する博“荒ら”士のキャラも良く、綺麗なお姉さん軍団とお付き合いを維持する甲斐性を持ちつつも、古き良き「ロマンを追う男は永遠に子供なんだ」という人の出来た冗談が嬉しい。
鎧着込んだ女性隊員と薄着の綺麗なお姉さん軍団の対峙や、人間描写シーンの臨場感を入れたさりげない工夫の数々に、「舞台は地球!だから箱庭大都会で終わらせない」という製作陣営の気概を感じ嬉しい。興奮の余り隣でウルトラマン人形を翳す子供。この後しまう暇がどこまであったかと愉しい。樋口シンジ君が「北海道から来た無茶な若者にゲハラを任せた」と書いた物だったが、「神戸空港決戦」の進化版を突き付けられ「田口清隆……無茶な若者!」と独り「ダークナイト」ゴッコしつつホクホクと帰宅した次第。ちなみにオマケの使い方は未だ解りません(長文ごめんなさい!)


みんな注目&#9835; 投稿者:モスラ1999 - 2016/03/08(Tue) 04:09 No.11233

「ゴジラ デスクトップアイテムズ」「ダイドーブレンド 微糖 世界一のバリスタ※監修〜最後まで続く芳醇な時間〜」でグッズ付きキャンペーンを3/15(火)より開始 dydo.co.jp/corporate/news…

何気によく出来てると思う‥

Re: みんな注目&#127925; 投稿者:モスラ1999 - 2016/03/08(Tue) 05:07 No.11234

iPadから投稿したらうまくいかなかったんで、URLやりなおし、ごめん!!

http://www.dydo.co.jp/corporate/news/2016/160307.html

ゴジラのオマケ入手しました 投稿者:シンヤ - 2016/03/15(Tue) 17:17 No.11242

管理人様お久しぶりです。モスラ1999様、情報ありがとうございました。
早速、デスクトップアイテムを手に入れました。ダイドーのホームページではコンビニを中心に展開とありますが、私の場合は2軒行きましたがダメでした。スーパーにもなくて途方にくれましたが、結局、薬屋(元々はスーパー)のコーヒー缶売り場に置いてありました。
全種類購入しましたが可愛いうえに実用性もありとても満足です。上映館の売店に並んでいればたぶん買っていると思います。


キース・エマーソン永眠 投稿者: 対魔人ウサギ - 2016/03/13(Sun) 21:04 No.11238

惚気た謝意表明を書いた所だったのですが…
「キース・エマーソン自殺か?」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160313-00000017-sph-ent

…今尚賛否両論という、邦画として大きい存在だと私個人は思う「ゴジラ ファイナル ウォーズ」にて、羊頭狗肉の登板では無いか?という批判を忘れない努力を目指しつつ、やはり対エビラ戦やクライマックスからローリングタイトルに掛けての楽曲に、「皆さん!ファイナルウォーズですよ!」と強烈に主張する楽曲を提供してくれた、ゴジラファンへの功労者だと思います。

-北村龍平監督 公式HP-
http://www.ryuheikitamura.com

-弔意コメント-
http://www.ryuheikitamura.com/message.php

私個人は「ゴジラ ファイナルウォーズ」に幸福な思い出ばかり抱いています。
最終回を前にしたWEB上でのコラム。元気な怪獣達。そして森野宣彦氏と矢野大介氏の「ドラゴンボール」染みた楽曲に、「ドラゴンボール」が好きでは無いのに、猛烈な「GFWですよ!」という嬉しい後味を感じました。そして「GFW」を上回る邦画の出現に強い疑いを持つ者として、アンチ勢の元気さにも賑わいを見せて貰いました。

それだけTVの向こうからの愉しみをくれた存在が、良い死に方を出来なかった事が残念です。
拙いながら哀悼表明として場をお借りした旨、申し訳ありません。

Re: キース・エマーソン永眠 投稿者:祝 二十郎 - 2016/03/13(Sun) 21:42 No.11240

タルカスに展覧会の絵、日本映画であれば「幻魔大戦」と「ゴジラファイナルウォーズ」と、日本にも影響を色濃く残したミュージシャンでしたね。
今年日本ツアーがある予定だったのですが、非常に残念です。

さよならキース・エマーソン 投稿者: 対魔人ウサギ - 2016/03/14(Mon) 17:49 No.11241

管理人様直々のコメントに感謝します。
もうすぐ国産も興業戦線に挑む頃なのに、「GFW」の功労者を追悼せにゃならんとは、来てほしく無い未来に思います。
一番上等のDVDにて、北村監督が「意気投合してTシャツを交換した」と楽しそうに話していたのを思い出しました。

「シンセに頼っちゃった感じが80年代のノリで好き」
「無節操な世界観を助長してて凄く良い」
そんな楽しい反応を劇場で聴いたり、05年の来日公演を前に「近畿住まいだけど、ゴジラ弾いて欲しいから上京する」なんて書き込みを読んだのも、私個人のGFWの愉しい思い出です。
個人的に、冒頭のEDF設立シーンとエンディングロールだけでも作品にとって大収穫なんじゃ無いかと当時から変わらず思います。
サントラはミニラが場を収めるシーンからエンディングロールに進む、合間の曲を何故カットしたのかと、責任者に泣き付きたい物があります。
かつてアホ程聴いたサントラから、PSV(プレステ ヴィータ)に取込み、怪獣へ挑むゲームのBGMにと独り大活用した「対エビラ戦」のバージョン違いの「風間の犠牲」を久しぶりに聴きました。何だか力無く感じたのは、私が凹んでいる反応かもしれません。
自殺はいけません。しかし、良い所に行って欲しいです。


「“ゴジラ”と闘った男たち〜なぜ時を越えて愛されるのか?」 投稿者:Ori - 2016/03/04(Fri) 05:32 <URL> No.11231

ザ・プロファイラー「“ゴジラ”と闘った男たち〜なぜ時を越えて愛されるのか?」
NHK BSプレミアム 3月9日(水) 午後9:00〜午後10:00

Re: 「“ゴジラ”と闘った男たち〜... 投稿者:靴底 - 2016/03/06(Sun) 11:05 No.11232

アベベの回を観ましたが、この番組でゴジラを取り上げるとは思いませんでした。
三国志もあり、ムーミンもありで幅広いですね。

シン・ゴジラの映像を少しは出してくれるのでしょうか?



これはちょっと・・・。 投稿者:靴底 - 2016/03/10(Thu) 18:03 No.11235

リアルタイムで視聴できました。
なぜゴジラが愛されるのか?という番組の切り口なのに、ゲストが84ゴジやVSシリーズを批難しているのがものすごくがっかりでした。
対ヘドラやファイナルウォーズをスルーしたし、物足りないことこの上ないですね。
シン・ゴジラの映像もなかったということは、放送時期が少しばかり早すぎて素材を用意できなかったということでしょうか。

Re: 「“ゴジラ”と闘った男たち〜... 投稿者: 対魔人ウサギ - 2016/03/11(Fri) 21:57 No.11237

こちら様を始め、ゴジラと社会のお付き合いに新解釈の示唆を教えて貰った者として、旧い主張に帰った様で残念に思いました。
「円谷英二は冷や飯食いの苦労人」という捉え方に、「プロジェクトX」の亡霊を作ってどうするんだ、「キングコング」や「原子怪獣現る」を無視するなんて正気か、世界に誇る怪獣文化を作ったなんてハリウッドに失礼だろう、COOLJAPAN言う積もりか、と不満タラタラでした。
せめてプロのナレーションで「シン・ゴジラ」とアナウンスして欲しいと落胆しました。何も悲劇的な話だけがゴジラじゃないだろうに、番組表の「子供向けヒーローになってしまったのは何故か?」という主張に疑いを感じるべきだったと落胆しました。ゴジラは色んな顔を持っている、故に長生きしたのでは、と私は思います。04年の「さらばゴジラ・怪獣王の歩んだ50年」から退化したな、と思います。

Re: 「“ゴジラ”と闘った男たち〜... 投稿者:祝 二十郎 - 2016/03/13(Sun) 21:39 No.11239

NHKの番組作りは「先ず結論ありき」なので、「円谷監督は冷や飯を食わされていたが、ゴジラを作ったことで名誉を得た」といったストーリーはさもありなんでした。
というか、円谷特撮を真剣に語るなら「ハワイ・マレー沖海戦」などの戦時中に作られた戦争映画を外せないと思うのですが、全く触れられませんでしたね。


パシフィック・リム2が復活 投稿者:靴底 - 2016/02/25(Thu) 19:25 No.11229

http://eiga.com/news/20160225/8/

http://eiga.com/

製作中止にも近い状態と言われていた「パシフィック・リム2」の公開が正式決定とのことで、とてもめでたいですね・・・といきたいところですが、監督のギレルモ・デル・トロが降板してしまうというショッキングなニュースでもありました。

「モンスターズ/地球外生命体」や「クローバーフィールド HAKAISHA」はともかく、パシフィック・リムの監督を替えてはいろいろマズいような気がしますが・・・。

いずれレジェゴジとも一戦交える(?)らしいので、大ヒットを祈願せずにいられません。

Re: パシフィック・リム2が復活 投稿者: 対魔人ウサギ - 2016/03/02(Wed) 04:22 No.11230

良い子のみんな!僕たち16年2月27日のフジテレビ「土曜プレミアム」を応援してくれて、
どうもありがとう!毎週内容が替わってしまうけど、良い子のみんなの心の中で、16年2月27日のフジテレビ「土曜プレミアム」は、いつまでも大活躍してるからね!それじゃあみんな、元気でね!
「この番組は、遊びは文化・タカラと、ご覧のスポンサーの提供でで…」
それじゃあみんな、バイバーイ!(合唱)

(ここから来週モード)
西暦2016年3月5日、怪獣達の明日を守るため、汎用人形決戦兵器イェーガーが今、出撃する!
土曜プレミアム・映画「パシフィックリム」、
フジテレビ土曜プレミアムにリフト・オフ!https://m.youtube.com/watch?v=yeb0BEavpeQ


-鈍報- 官房長官記者会見 投稿者: 対魔人ウサギ - 2016/02/20(Sat) 12:19 No.11227

既にご周知の通り、本年7月を目標にした、株式会社バンダイによる、モンスターアーツの新商品は、1954年に我が国を襲撃した、
初代ゴジラを一般流通形式によって蘇らせた物であり、各家庭への襲撃は、既存の危機対応に準じた範囲になると考えられます。

なお現在、東シナ海より我が国の書店・コンビニエンスストアに向けて移動する、7月上陸が濃厚とされるバンプレスト「一番くじ」の商品は、シン・ゴジラを形とした物である事が判明しました。

シン・ゴジラは、正に上陸します!

その事を裏付ける証拠として、我が国の海虫自衛隊が装備する、P3-C旅客機からもたらされた、公式発表を提示します。
http://www.bpnavi.jp/kuji/item/1569


「諦めず、最後までこの国を見捨てずにやろう」 投稿者:ビオゴジファン - 2016/02/14(Sun) 20:00 <URL> No.11226

 もう劇場に行ったら、シン・ゴジラのチラシって置いてますね。
 一枚取って来ましたけど、このチラシ、表は例のティザーポスター、「ニッポン対ゴジラ」のキャッチコピーの
赤バックにゴジラの顔のアップの画像、そして裏側は、これは本編の一シーンでしょうね。夜のどこか(東京?)の
大通りに車が何十、何百台もズラーッと渋滞で停まってて、そしてその間を人々がおそらく逃げてる、そんな場面です。
 そしてその写真の真ん中に、おそらく劇中のセリフでしょう、こんなキャッチコピーが書いてあります。

       「諦めず、最後までこの国を見捨てずにやろう」

 …なんか、余程日本が絶望的な状況に追い詰められるんでしょうかね!?!?


クローバーフィールド再び 投稿者:靴底 - 2016/01/17(Sun) 19:35 No.11217

また遅れ気味の紹介になってしまいますが

http://eiga.com/

http://eiga.com/news/20160117/3/

J.Jエイブラムス監督によるスーター・ウォーズ新作が絶賛公開中という時に衝撃の特報がネット上で公開されたようです。

タイトルは「10 クローバーフィールド レーン」というから、さぁ大変!!
かつて怪獣映画界に新風を巻き起こした「クローバーフィールド/HAKAISHA」の関連作品に違いないと専らの噂ですね。

公開された特報映像はちょっとしたスリラー映画という感じの内容ですが、猿の惑星のようなどんでん返しがありそうな予感です。


結局怪獣映画は人気なのか 投稿者:靴底 - 2016/01/17(Sun) 20:09 No.11218

https://www.youtube.com/watch?v=a9fZM3zG0D0

落語家・林家しん平監督の深海獣シリーズ第三弾も探せばYouTubeにありました。

「深海獣雷牙 対 溶岩獣王牙」

邦画でスペースを入れないと見辛いタイトルというのも珍しいです(笑)。
海の向こうでは「メガシャーク」シリーズが次々公開されているので、いずれは深海獣(魚)同士のコラボをして欲しいかも。

韓国のポン・ジュノ監督の次回作「Okja」も怪獣映画、更にはついこの間東宝と揉め事を起こした「Colossal」も著作権の問題をクリア(?)したようです。
なんだか処理しきれるんだろうか、自分・・・。

更にTVスポット 投稿者:靴底 - 2016/02/09(Tue) 19:52 No.11225


https://www.youtube.com/watch?v=-giOU45G-20

「10 クローバーフィールド レーン」には怪獣が登場するらしいということが分かるTVスポットが公開されたそうです。

あの特徴ある鳴き声が今では結構懐かしくもありますが、あれ?若干アレンジされているのでしょうか。
街並みもマンハッタンの摩天楼とは違いますね。


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